トップ > 民生委員の部屋トップ > 民生委員関連情報 > おしらせ > 平成21年度「児童虐待防止推進月間」について

児童虐待防止月間 趣旨(終了)


 児童虐待に関する相談対応件数は依然として増加しており、特に、子どもの生命が奪われるなど重大な事件も跡を絶たない状況において、児童虐待問題は社会全体で早急に解決すべき重大な課題となっている。そのため、虐待の発生予防、早期発見・早期対応から虐待を受けた子どもの自立に至るまでの切れ目のない総合的な支援が必要である。
 これらの総合的な対策が地域に根づき、効果的に実施されていくためには、援助関係者を含む各界各層の幅広い国民の理解を深めていくことが必要不可欠である。
 このため、11月を「児童虐待防止推進月間(以下、「月刊」という。)」と定め、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動など種々な取組を集中的に実施することにより、家庭や学校、地域など社会全般にわたり、児童虐待防止問題に対する深い関心と理解が得られるよう、多くの民間団体や国・地方公共団体など関係者の積極的な参加を求め、協働して児童虐待防止対策への取組を推進し、その充実と定着を図るものである。




標 語


 『守ろうよ 未来を見つめる 小さなひとみ』




期 間


 平成21年11月1日(日)から30日(月)までの1ヶ月間
 ※ただし、地域の実情に応じ、期間延長等の変更は差し支えないものとする。




主唱者


 厚生労働省、内閣府




協力者


 (1)関係省庁等 : 警察庁、文部科学省、最高裁判所

 (2)関係団体 : 全国社会福祉協議会、全国民生委員児童委員連合会 等 他多数




平成21年度における実施事項


 下記事項を実施することにより、児童虐待防止への意識の高揚・定着を図るとともに、自主的な児童虐待防止活動を促進し、各関係団体・関係機関などの連携の強化を図る。また、地方公共団体においても、これに準じた取組が図られるよう呼びかけを行う。


(1)広報・啓発活動
 ・ポスターリーフレット、オレンジリボン等の広報媒体の作成、配布
 ・テレビ、新聞、機関誌、広報誌及びインターネットなどを通じての広報啓発

(2)オレンジリボン・キャンペーンの推進
 オレンジリボン普及のため、シンボル的施設へのオレンジライトアップやオレンジリボンを付けての子ども虐待防止パレードなどの推進

(3)フォーラム・シンポジウム・講演会・研修会・会議・展示会などの開催
 広報啓発、児童虐待問題への理解などを目的としたフォーラム・シンポジウム等の開催

(4)電話相談などの相談援助活動の実施
 夜間・休日などを活用した相談援助活動の実施

(5)その他「月間」にふさわしい行事等の実施